スタンド看板は“店頭営業マン”
福岡県内の看板は全てご対応!
『キュービック福岡』です
商店街を歩いていて『なにか面白そう』と無意識に足を止めた経験はございませんでしょうか。
その後押しをしているのが、入口前に置かれるスタンド看板です^^
サイズ的には小柄なものも多いスタンド看板ですが、
店舗の情報を凝縮してしっかりPRができ、路面にいる見込み客へ“最後の一押し”をしてくれる存在です。
それゆえスタンド看板は飲食店から美容室、学習塾まで業種を問わず数ある看板の種類の中でも導入率が高く、店舗看板の大定番と呼ばれております!
今回のキュービック福岡・看板ブログでは、そんな店舗看板として必須なスタンド看板を初めてご購入されるお客様も迷わずベストな1台を選べるよう徹底ガイドしたいと思います。
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スタンド看板の主な種類と特徴
スタンド看板とひと口に言っても形状や機能は多彩。
まずは代表的な5タイプを押さえましょう。
1. A型(両面)スタンド看板
古典的な“立て看板”はAフレーム構造で、表裏の両面に情報を載せられるのが強み。
行きと帰りで歩行者の視線を取りこぼしません。また折り畳めるため、閉店後は屋内に収納しやすい点も◎。
2. 電飾スタンド看板(内照式)
本体内部にLEDや蛍光灯を仕込み、面板全体を光らせるタイプ。夜間営業や地下店舗にはほぼ必須と言えるほど視認性が高く、天候による影響も軽減できます。電気配線が必要になるため、設置場所のコンセント・防水対策の確認を忘れずに。
3. ブラックボード/チョークスタンド看板
カフェや雑貨店で人気の手書き式。チョークやマーカーで日替わりメニューを気軽に更新できるので『本日のおすすめ』『期間限定』など旬の情報を発信したい業態にフィットします。雨天時はボード面を保護できるコーティングやカバーがあると安心。
4. ポスタースタンド看板(差し替え式)
透明パネルの内側にプリントポスターを入れて掲示する方式。新商品のビジュアルやキャンペーン告知など、頻繁にデザインを差し替える企業で重宝します。B1・A1など規格サイズが決まっているため、印刷コストが読みやすい点もメリット。
5. ウェイト一体型バナー
ターポリン生地を上下のポールで張り、足元に水や砂を充填して自立させるタイプ。風を受け流す形状なので屋外イベントや駐車場入り口にも設置可能。大型でも比較的軽量で、撤収がスムーズです。
比較表:主要5タイプのスペックを一望
タイプ | 視認性 | 情報更新の容易さ | 耐候性 | 費用目安(¥) | 向いている業態 |
---|---|---|---|---|---|
A型両面 | 昼◎ 夜◯ | シート貼替で◯ | 中 | 15,000〜40,000 | 物販全般、学習塾 |
電飾スタンド | 昼◎ 夜◎ | 面板差替で◯ | 高 ※防水必須 | 40,000〜120,000 | 飲食店、バー、薬局 |
ブラックボード | 昼◯ 夜△ | 手書き◎ | 低〜中 | 8,000〜25,000 | カフェ、ベーカリー |
ポスタースタンド | 昼◎ 夜△ | ポスター差替◎ | 中 | 18,000〜50,000 | 美容院、アパレル |
バナースタンド | 昼◯ 夜△ | バナー交換◎ | 中 ※風対策○ | 12,000〜35,000 | イベント、カーショップ |
失敗しないスタンド看板の選び方7ステップ
STEP1:ターゲットの“視線高さ”を確認
車道沿いならドライバーの目線=約120cm、商店街なら歩行者の目線=約140cm。
看板の主要情報がこの高さに来るよう、サイズを逆算すると読みやすさが段違いに向上します。
STEP2:立地の“ライティング環境”を見極める
街灯が少なく夜は真っ暗──そんな環境では電飾スタンドがほぼ必須。
一方、駅前通りのように照度が高いエリアなら非電飾でもコストを抑えられます。
STEP3:情報更新の頻度をイメージ
『週替わりランチを毎週出す』ならブラックボードかポスタースタンドが便利。
『ブランドロゴだけで長期掲示したい』なら耐久性重視でアルミフレームのA型を選びましょう。
STEP4:雨風と盗難リスクへの備え
屋外常設なら防水パッキン付きやウェイト内蔵タイプが安心。深夜帯に無人になる店舗ではキャスター付きで屋内に引き込めるかどうかもチェックポイントです。
STEP5:自治体の屋外広告物条例をクリア
特に景観地区・歴史的街並みでは『高さ×幅の制限』『点滅LED禁止』などローカルルールが存在します。購入前に役所の都市計画課へ電話で確認すると後戻りを防げます。
STEP6:看板デザインは“情報3点セット”に絞る
1. 店名(ロゴ)
2. 主力サービス or 商品
3. キャッチコピー or 料金
この3つが読み取れれば十分です。
欲張って文字を詰め込むと、結局何も伝わらない『通り過ぎられる看板』になりがちです。
看板デザインの基本はシンプルに視認性良く!
が最も伝わる看板となります^^
STEP7:ROIを“月額換算”で考える
例えば電飾スタンド8万円、耐用年数5年なら月々1,333円。
1ヵ月で1組増客できれば十分に投資回収できる計算です。
数字に落とし込むと導入判断がブレません。
リアルな導入事例:数字で見る効果
Case1:小規模イタリアン(福岡県)
・設置前平均客数 28名/日
・電飾スタンド(幅450mm)導入後、夜間の通行客が店内を覗きやすくなり、1か月で平均35名/日へ。
→ 売上+約18%を達成。『看板を見てふらっと入った』がアンケート回答の32%に。
Case2:英会話スクール(福岡県)
・開講キャンペーン用にポスタースタンドを導入、週替わりで料金表を更新。
・SNS広告と組み合わせ、3か月で問い合わせ件数が2.4倍。
→ “リアル×デジタル”の相乗効果を実感。
よくある失敗とリカバリー策
文字が小さすぎて読めない
目安は『遠景距離(m) × 3mm = 文字高』
3m離れた位置から読ませたい文字は9mm以上が必須。迷ったら太ゴシック体を選び、可読性を最優先に。
明朝体のフォントは品の良さや高級感を感じやすいですが、線が細いため視認性といった点ではデメリットがございますので、注意が必要です。
色数が多くチグハグ
看板は“動く広告”ではないので、パッと見で情報が整理されていることが重要。
CIカラー+1アクセントの“3色設計”に絞ると統一感が生まれます。
風で転倒し破損
ウェイト不足が原因。推奨重量の1.3倍を目安に水タンクや砂袋を追加し、強風予報の日は屋内退避を徹底しましょう。
もしくは風に強い倒れない設計のスタンド看板もオススメです^^
倒れないスタンド看板としては下記の『コロバン』と『たおれん君』がそれぞれ非常に人気がございます↓
どちらの看板も風を受け流すような仕様となっておりますので、強風でも実際倒れないため、『たおれん君』は特に大型商業施設の駐車場の案内用の看板などでも多く採用されております。
◾️コロバン
◾️たおれん君
まとめ:スタンド看板は“費用対効果の塊”
・人通りのある場所では、わずか数万円で24時間働く広告塔になる
・種類ごとの特性を理解し、立地と更新頻度に合わせて選ぶのが失敗しない近道
・ROIを月額換算し、数字で投資判断をする
店頭で迷う見込み客に『こちらです』と語りかける、頼もしい営業マン。
それがスタンド看板です^^
価格的にも手書き可能な黒板タイプのスタンド看板は1万円以下と非常にコスパ良しです!
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よろしくお願いいたします!
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