最終更新:2026年9月/アクリル看板の製作・施工を手がける立場から作成
アクリル看板の厚みは、サイズ・取付方法・設置場所の3つで決まります。迷ったら3mmが標準です。
ただし壁から浮かせて取り付けるなら5mm以上を選んでください。3mmで浮かせると、ビスの周りがたわんで安っぽく見えます。ここが3mmと5mmを分ける最大の判断基準です。
アクリル看板を注文しようとすると、必ず厚みを聞かれます。2mm、3mm、5mm、8mm、10mm。見た目の違いが分からないまま「とりあえず3mmで」と決めてしまう方が少なくありません。
ところが厚みは、仕上がりの印象を大きく左右します。同じデザイン、同じサイズでも、3mmと8mmではまるで違うものに見えます。そして選び方を間違えると、たわんだり、割れたり、想定より重くて取り付けられなかったりします。
この記事では、厚みを決めるための判断基準を、重量やたわみといった具体的な数字とあわせて整理します。読み終えたときに「うちはこれ」と自信を持って言えるようにするのが目的です。
この記事の内容

結論|厚みは3つの条件で決まります
順番に確認すれば、迷わず決まります。
-
看板のサイズはどのくらいですか
大きくなるほど自重でたわみます。A3程度までなら3mm、A1になると5mm、それ以上は8mm以上が目安です。
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壁に密着させますか、浮かせますか
浮かせるなら5mm以上。3mmで浮かせると、ビスで留めた部分だけが引っ張られてたわみ、面が波打って見えます。
-
屋内ですか、屋外ですか
屋外では風圧を受け、温度変化も大きくなります。同じサイズでも屋内より一段厚くするのが基本です。
迷ったら3mm、浮かせるなら5mm
屋内で、A3程度までの大きさで、壁に密着させるなら3mmで十分です。ここに1つでも「浮かせたい」「もっと大きい」「屋外」が加わったら、5mm以上を検討してください。
厚み別の重量と印象|一覧表
まず数字で押さえます。アクリルの比重は約1.19なので、1㎡あたりの重量は「厚み(mm) × 約1.19kg」で計算できます。
| 厚み | 1㎡あたりの重量 | A3サイズ (297×420mm)の重量 |
見え方・印象 |
|---|---|---|---|
| 2mm | 約2.4kg | 約0.30kg | 軽く、頼りない印象。小さな屋内サイン向き |
| 3mm | 約3.6kg | 約0.45kg | 標準。過不足なく、費用対効果が高い |
| 5mm | 約6.0kg | 約0.74kg | 小口の厚みが見えて上質。浮かせ施工に最適 |
| 8mm | 約9.5kg | 約1.19kg | 塊感が出る。高級感を狙うならここから |
| 10mm | 約11.9kg | 約1.48kg | 重厚。大型サインや彫り込み表現に |
| 15mm以上 | 約17.9kg〜 | 約2.23kg〜 | 存在感が強い。エントランスの象徴的なサインに |
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現場から一言
お客様が「高級感が欲しい」とおっしゃるとき、実際に効いているのは小口(切断面)の厚みです。
正面から見れば3mmも8mmも同じデザインですが、斜めから見たとき、そして壁から浮かせて影が落ちたときに差が出ます。3mmは「板」に見え、8mmは「塊」に見えます。
予算に余裕があるなら、サイズを大きくするより厚みを上げたほうが、上質さは確実に上がります。同じ面積なら、厚みのほうが単価への影響も小さくて済みます。

サイズから決める|たわまない厚みの目安
アクリルは、薄くて大きいほど自重でたわみます。たわんだ看板は、それだけで安く見えます。
実務での目安をまとめます。壁に密着させる前提の数字です。
| 看板のサイズ | 屋内・密着 | 屋内・浮かせ | 屋外 |
|---|---|---|---|
| A4程度(210×297mm) | 2〜3mm | 3〜5mm | 3〜5mm |
| A3程度(297×420mm) | 3mm | 5mm | 5mm |
| A2程度(420×594mm) | 3〜5mm | 5mm | 5〜8mm |
| A1程度(594×841mm) | 5mm | 5〜8mm | 8mm |
| 900×600mm | 5mm | 8mm | 8mm |
| 1200×900mm以上 | 8mm以上 | 8〜10mm | 10mm以上または裏面補強 |
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縦横比にも注意してください
同じ面積でも、細長い形状はたわみやすくなります。横に長い看板は、上下の支持点の間隔が広くなるため中央が垂れます。1200mm×300mmのような細長い形状であれば、面積が小さくても5mm以上を選んだほうが安全です。
迷われる形状であれば、寸法をお知らせください。その形で必要な厚みをお答えします。
取付方法から決める|浮かせるなら5mm以上
ここが、3mmと5mmを分ける最大の判断基準です。
アクリル看板の魅力のひとつが、壁から数センチ浮かせて取り付けたときの影と浮遊感です。化粧ビスやスタンドオフと呼ばれる金具を使い、壁から10〜30mm離して固定します。

ところが3mmで浮かせると、ビスで留めた4点だけが固定され、その間の面が自重で垂れます。正面から見ると分かりにくいのですが、斜めから光が当たったときに面の歪みが出ます。せっかく浮かせて高級感を狙ったのに、逆効果になります。
| 厚み | 浮かせ施工での適性 |
|---|---|
| 2〜3mm | 小さいサイズ(A4程度)なら可。それ以上はたわみが出ます |
| 5mm | 浮かせ施工の標準。A1程度までしっかり面が保てます |
| 8mm以上 | 大型でも安定。小口の厚みが影と相まって重厚に見えます |
ビスの本数を増やすという解決策もあります
4点留めでたわむなら、6点、8点と固定点を増やせば抑えられます。ただしビスが増えるほど、すっきりした見た目からは遠ざかります。浮かせ施工の狙いが「軽やかに見せること」であるなら、厚みで解決するほうが目的に合っています。
屋内か屋外かで変わること
屋外では風圧がかかります
壁面に固定された看板にも、風は圧力として作用します。面積が大きいほど受ける力は増えるため、屋外では屋内より一段厚くするのが基本です。
屋外ではアクリル自体が劣化します
アクリルは耐候性の高い素材ですが、屋外では紫外線の影響を受け続けます。年月とともに黄変や白化が進み、経年で細かいクラック(ひび)が入ることがあります。
実務上の目安として、屋外で5〜10年、屋内なら10年以上とお考えください。庇や軒の下に入っているかどうかで、寿命は大きく変わります。
屋外にアクリルを使うときの判断
- 庇や軒の下に設置できるなら、屋外でもアクリルは有力な選択肢です
- 直射日光と雨を常に受ける位置なら、アルミ複合板やステンレス切文字のほうが長持ちします
- 10年以上まったく変えない予定なら、素材そのものを見直す価値があります
- 数年でリニューアルする前提なら、屋外でもアクリルで問題ありません
用途別・厚みの早見表
よくある用途から逆引きできる表です。
| 用途 | 推奨の厚み | 理由 |
|---|---|---|
| ドアプレート・室名札 | 2〜3mm | 小さいのでたわみません。軽さも利点になります |
| オフィスの社名プレート (受付・エントランス) |
5mm | 浮かせて陰影を出すのが定番。ここは5mmを推奨します |
| クリニックの案内サイン | 3〜5mm | 屋内で密着なら3mm、浮かせるなら5mm |
| 美容室・サロンの店内サイン | 3〜5mm | 世界観に合わせて。透明・乳白の使い分けも効きます |
| 士業事務所の表札 | 5〜10mm | 信頼感を出すなら厚めに。小口の存在感が効きます |
| 店舗のファサード (庇の下) |
5〜8mm | 屋外扱い。サイズに応じて選びます |
| 大型のエントランスサイン | 8〜15mm | 塊感で象徴性を出します |
| アクリル切文字 | 5〜30mm | 厚みがそのまま立体感。10mm以上で存在感が出ます |
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厚みが決まらなければ、寸法だけお知らせください
サイズ、設置場所(屋内・屋外)、取付方法(密着・浮かせ)の3つが分かれば、適切な厚みをご提案します。デザインの作成からのご依頼も、完成データの入稿でも対応します。製作のみ・施工込みのどちらも承ります。
アクリルには2種類あります
厚みとあわせて知っておくと役に立つのが、板の製法の違いです。同じ「アクリル板」でも2種類あります。
| 押出板(エクストルード) | キャスト板(注型板) | |
|---|---|---|
| 作り方 | 溶かした樹脂を押し出して成形 | 型に流し込んで重合させる |
| 価格 | 安い | 高い |
| 厚みの精度 | ややばらつきがあります | 精度が高い |
| 加工 | 切断・接着がしやすい | 切削や彫刻に向きます |
| 耐熱・耐薬品 | 標準 | 優れています |
| 主な用途 | 一般的な看板・サイン | 大型、精密加工、レーザー彫刻 |
看板用途では押出板で十分なことがほとんどです。ただし、大型で厚みの精度が仕上がりに影響する場合や、レーザーで文字を彫り込むような加工をする場合はキャスト板を選びます。
見積もりで「アクリル板」としか書かれていない場合、通常は押出板です。仕上がりにこだわる案件では、どちらを使うかを確認する価値があります。
厚みを決めたあとの注意点
ここからは、アクリル看板を長持ちさせるための実務的な話です。とくに1つ目は、知らないと確実に割れます。
1. 熱膨張が大きい|取付穴に余裕を
アクリルは、温度によって伸び縮みします。その膨張率はガラスの約8倍です。
具体的に計算してみます。長さ1mのアクリル板は、温度が40℃変化するとおよそ2.8mm伸縮します。真夏の直射日光下と真冬の朝では、これくらいの差は普通に生じます。
このとき、取付穴を実寸ぴったりに開けてビスで固定していると、伸びる先がありません。逃げ場を失った力は、穴を起点としたひび割れになります。
穴はビス径より大きく開けるのが鉄則です
ビスの直径に対して、穴は1〜2mm程度大きく開けます。これで伸縮を吸収できます。また穴の位置にも注意が必要で、板の端から穴までの距離は、板厚の2倍以上を確保してください。端に近すぎると、そこから割れます。
アクリル板をご自身で加工される場合は、この2点だけは必ず守ってください。当社で製作する場合は、こちらで穴あけまで行います。
2. 掃除に使う洗剤で割れることがあります
意外に知られていませんが、アクリルはアルコール系やアンモニア系の洗剤に弱い素材です。これらが付着すると、目に見えない微細なひび(ソルベントクラック)が入り、そこから広がっていきます。
とくにガラスクリーナーは要注意です。アンモニアを含む製品が多く、ガラスと同じ感覚で使うとアクリルを傷めます。
アクリル看板の正しいお手入れ
- 水拭き、または薄めた中性洗剤で拭く
- 柔らかい布かマイクロファイバークロスを使う
- ガラスクリーナー、アルコール除菌スプレー、シンナー類は使わない
- 乾いた布で強くこすらない(細かい傷が付きます)
- ホコリはまず流すか払ってから、拭き取る
3. 傷が付きやすい素材です
アクリルはガラスより割れにくい反面、表面硬度が低く傷が付きやすいという性質があります。手の届く位置に設置する場合は、この点を踏まえておいてください。
なお浅い傷であれば、専用の研磨剤で目立たなくできる場合があります。
アクリル以外を選んだほうがいい場合
正直にお伝えします。アクリルが最適解ではない場面もあります。
情報をたくさん載せたいなら
営業時間、料金表、地図、写真。情報量が必要ならアルミ複合板のプレート看板が最適です。フルカラー印刷で何でも表現でき、費用も抑えられます。板が健全なら表面のシートだけ張り替えて内容を変えられるのも利点です。
屋外で20年使いたいなら
アクリルは屋外で5〜10年が目安です。直射日光と雨を受け続ける場所で長期間使うなら、ステンレス切文字のほうが確実です。色あせるという概念がなく、20年以上もちます。金属の質感で信頼感も出せます。
大きく厚い立体にしたいなら
アクリルは厚くすると急激に重くなります。10mmで1㎡あたり約12kgです。大きな文字で厚みを出したいなら、カルプ文字のほうが現実的です。20〜50mmの厚みでも軽く、費用も抑えられます。
費用の考え方
アクリル看板の費用は、次の要素で決まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 板の面積 | もっとも大きな要素です |
| 厚み | 材料費に直接効きます。3mmと5mmでは材料費が約1.7倍 |
| 板の種類 | 透明・乳白・カラー、押出板・キャスト板で単価が変わります |
| 表示方法 | カッティングシート、インクジェット印刷、彫刻など |
| 小口処理 | 研磨仕上げにするかどうか。切りっぱなしと磨きでは見え方が変わります |
| 穴あけ・金具 | 化粧ビスやスタンドオフの部材費 |
| デザイン費 | 作成からご依頼の場合。入稿データがあれば不要です |
| 施工費 | 製作のみか、取り付けまでご依頼いただくか |
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小口の研磨は、費用対効果が高い項目です
アクリルの切断面は、切りっぱなしだと白く曇って見えます。ここを研磨して透明に磨き上げると、板の厚みが光を通して美しく見えます。
とくに5mm以上で浮かせ施工をする場合、小口は必ず視界に入ります。厚みにお金をかけるなら、小口の処理もセットで検討してください。ここを省くと、せっかくの厚みが活きません。
よくある質問
アクリル看板の厚みは3mmと5mm、どちらを選べばいいですか?
壁に密着させるなら3mm、壁から浮かせて取り付けるなら5mmを選んでください。3mmで浮かせると、ビスで留めた点だけが固定されて間の面が自重で垂れ、斜めから見たときに歪みが出ます。またサイズがA1程度以上になる場合も、密着でも5mmを推奨します。屋外に設置する場合は風圧を受けるため、屋内より一段厚くするのが基本です。
アクリル板の重さはどのくらいですか?
アクリルの比重は約1.19なので、1平方メートルあたりの重量は「厚み(mm)×約1.19kg」で計算できます。3mmで約3.6kg、5mmで約6.0kg、10mmで約11.9kgです。A3サイズ(297×420mm)であれば3mmで約0.45kg、5mmで約0.74kgとごく軽量です。ガラスの約半分の重さなので、同じサイズならアクリルのほうが扱いやすくなります。
高級感を出すには何mmがいいですか?
8mm以上をおすすめします。高級感に効いているのは小口(切断面)の厚みで、正面から見れば3mmも8mmも同じですが、斜めから見たときと壁から浮かせて影が落ちたときに差が出ます。3mmは板に見え、8mmは塊に見えます。あわせて小口を研磨仕上げにすると、厚みが光を通して美しく見えます。予算があるならサイズを大きくするより厚みを上げるほうが、上質さは確実に上がります。
アクリル看板は屋外でも使えますか?
使えますが、寿命は屋内より短くなります。屋外で5〜10年、屋内なら10年以上が目安です。紫外線の影響で黄変や白化が進み、経年で細かいクラックが入ることがあります。庇や軒の下に設置できるなら屋外でも有力な選択肢ですが、直射日光と雨を常に受ける位置で10年以上使う予定であれば、アルミ複合板やステンレス切文字のほうが適しています。
アクリル看板が割れる原因は何ですか?
もっとも多いのは、取付穴を実寸ぴったりに開けてしまうことです。アクリルの熱膨張率はガラスの約8倍で、長さ1mの板は温度が40℃変わるとおよそ2.8mm伸縮します。逃げ場がないと穴を起点にひび割れます。対策はビス径より1〜2mm大きく穴を開けること、そして板の端から穴までの距離を板厚の2倍以上確保することです。もう一つの原因はアルコール系・アンモニア系の洗剤で、微細なひびを誘発します。
アクリル看板の掃除にガラスクリーナーは使えますか?
使わないでください。ガラスクリーナーにはアンモニアを含む製品が多く、アクリルに付着すると目に見えない微細なひび(ソルベントクラック)が入り、そこから広がっていきます。アルコール除菌スプレーやシンナー類も同様です。水拭き、または薄めた中性洗剤を柔らかい布に含ませて拭いてください。乾いた布で強くこすると細かい傷が付くため、ホコリはまず流すか払ってから拭き取ります。
押出板とキャスト板の違いは何ですか?
製法の違いです。押出板は溶かした樹脂を押し出して作るもので安価、切断や接着がしやすく、一般的な看板用途ではこちらで十分です。キャスト板は型に流し込んで作るもので価格は高くなりますが、厚みの精度が高く、耐熱性や耐薬品性に優れ、切削やレーザー彫刻に向いています。大型で厚み精度が仕上がりに影響する場合や、彫り込み加工をする場合はキャスト板を選びます。
小口の研磨は必要ですか?
厚みのある板や浮かせ施工では、ほぼ必須と考えてください。アクリルの切断面は切りっぱなしだと白く曇って見えますが、研磨して透明に磨き上げると板の厚みが光を通して美しく見えます。とくに5mm以上で浮かせて取り付ける場合、小口は必ず視界に入ります。厚みにお金をかけるなら、小口の処理もセットで検討してください。
アクリル看板の製作だけ依頼できますか?
できます。サイズと厚み、表示内容をお知らせいただければ、穴あけと小口処理まで行った状態でお届けします。取り付けはご自身で、という形であれば施工費が乗らないぶんコストを抑えられます。デザインの作成からのご依頼も、完成データの入稿でも対応します。全国へ発送いたします。
厚みが決められません。相談できますか?
もちろんです。サイズ、設置場所(屋内か屋外か)、取付方法(壁に密着させるか浮かせるか)の3つが分かれば、適切な厚みをご提案できます。細長い形状など、面積だけでは判断しにくいケースもありますので、寸法をそのままお知らせください。設置場所の写真があれば、より具体的にご案内できます。
まとめ
- 厚みはサイズ・取付方法・設置場所の3つで決まる
- 迷ったら3mm。ただし浮かせるなら5mm以上
- 1㎡あたりの重量は「厚み(mm)×約1.19kg」で計算できる
- 高級感に効いているのは小口の厚み。8mm以上で塊に見える
- 屋外は屋内より一段厚く。寿命は屋外5〜10年、屋内10年以上
- 取付穴はビス径より1〜2mm大きく。熱膨張はガラスの約8倍
- ガラスクリーナーは使わない。微細なひびの原因になる
- 厚みにお金をかけるなら、小口の研磨もセットで
アクリル看板は、厚みひとつで印象がまったく変わる素材です。同じデザイン、同じサイズでも、3mmと8mmでは別物に見えます。
だからこそ、なんとなく決めてしまうのはもったいない。サイズと設置場所と取付方法。この3つをお知らせいただければ、その条件で最適な厚みをお答えします。
厚みの相談から、製作・施工まで
サイズと設置場所をお知らせいただければ、適切な厚みと仕様をご提案します。穴あけと小口研磨まで行った状態での製作のみのご注文にも対応し、全国へ発送。施工が必要な場合は福岡県内から九州エリア、全国どこでもお伺いします。アクリル以外の素材も自社で扱っているため、その用途に合うものを中立にご提案できます。
※本記事に記載の重量は比重1.19で計算した理論値であり、製品によって若干変動します。寿命・厚みの目安は一般的な数値であり、使用環境、板の種類、取付条件によって変わります。正確な仕様は設置条件を確認のうえご提案いたします。




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