看板豆知識

看板のデータ入稿|基本はaiとpsd、画像は使えるか確認します!

最終更新:2026年9月/看板のデザインと製作を手がける立場から、国土交通省のガイドラインを確認して作成

この記事の結論

入稿データはIllustrator形式(.ai)かPhotoshop形式(.psd)が基本です。文字はアウトライン化してお送りください。

jpgやpngの画像データ、AI生成の画像は解像度や比率を確認しないと使えるか判断できません。まず送ってください。使えるかどうかから一緒に見ます。

「このデータで看板を作れますか」というご相談を、毎日いただきます。結論から言うと、見てみないと分かりません。同じjpgでも、使える場合と使えない場合があります。

この記事では、何を送ればいいか、画像データの何を確認しているかを説明します。そのうえで、看板のデザインが紙やWebと何が違うのかを、国のガイドラインの数値をもとに整理します。ここが判断の分かれ目になります。

使えるかどうかから、ご相談ください

そのデータで作れるか、まず見せてください

形式が合っていなくても、解像度が足りるか分からなくても構いません。お手元のデータを送っていただければ、使えるかどうかを確認してお返事します。使えない場合も、どう直せばいいか、または作り直したほうが早いかをお伝えします。ご相談とお見積りは無料です。お電話でも、お問い合わせフォームからでもお気軽にどうぞ。

お電話:0120-944-599(平日9時〜18時)

看板のデザインデータをパソコンの画面で確認している様子
形式が合っていなくても、まずは見せていただければ判断できます

結論|基本はaiかpsd、画像は確認します

当社グループの通販サイトでは、入稿データの形式を次のようにご案内しています。

データの種類 扱い
Illustrator形式(.ai) 基本の形式です。そのまま製作に進めます
Photoshop形式(.psd) 受け付けています。解像度と寸法を確認します
jpg・png・その他の画像 使えるかどうかを確認します。解像度、寸法の比率、圧縮の状態を見ます
AI生成の画像 同じく確認します。解像度と、文字が入っている場合はその状態を見ます
PDF・Word・PowerPoint・Canvaなど 内容によります。まずお送りください
紙に描いた手書き スマートフォンで撮った写真でも構いません。そこから作ります

← 横にスクロールできます

「形式が違うから無理」とは言いません

お問い合わせで多いのが、「イラストレーターを持っていないのですが…」というご相談です。持っていなくて構いません。

画像データでも、看板のサイズに対して十分な解像度があれば使えます。逆に、解像度が足りなければ、こちらで作り直したほうが早くて安くなることもあります。その判断のために、まずデータを見せていただくという流れです。

入稿前にしていただく2つの作業

Illustratorやフォトショップでデータをお作りいただける場合、この2つだけお願いしています。

1. 文字のアウトライン化

文字をそのまま送ると、こちらの環境にそのフォントがない場合に文字が置き換わります。これを防ぐため、文字を図形に変換しておいていただきます。

全体を選択して、書式メニューからアウトラインを作成する操作です。アウトライン化すると文字は編集できなくなるので、編集できる状態のファイルも別に保存しておいてください。

2. 特殊な色の指定をプロセスカラーに

スポットカラー(特別色)で指定された色があると、印刷の工程で意図しない結果になることがあります。特に白の指定は注意が必要です。スウォッチのオプションで、カラータイプをプロセスカラーに変えていただきます。

あわせてお願いできると助かること

  • 確認用のPDFかjpgを一緒に添えていただく。開いた画面が意図どおりか照合できます
  • 画像を配置している場合は埋め込み、またはリンク画像を同じフォルダに入れる
  • 使っていない不要な線や枠が残っていないか確認する
  • 同じ黒に見えても色の設定が違うことがあります。印刷すると差が出ます
  • 複数のファイルがある場合は1つのフォルダに圧縮して送る

色の設定や作り方の細かい話は、当社グループの通販サイトに専用の解説があります。データ入稿時に必要な作業についてデータ入稿の確認すべきポイントをご覧ください。

現場から一言

製作前にこちらで一番よく直しているのが色の不一致です。画面上では同じ黒に見えていても、ベース部分と文字部分で設定が違うことがあります。印刷するとはっきり差が出ます。

もうひとつは塗りと線の色がずれているケースです。塗りの色だけ変えて、線の色を変え忘れているパターンです。文字の輪郭にうっすら別の色が出ます。入稿前にこちらで確認するので、心配はいりません。気づいた点はご連絡してから進めます。

画像データは何を見ているか

jpgやpngをお送りいただいたとき、こちらで確認しているのは主に3つです。

確認すること なぜ見るか 足りないとどうなるか
解像度 看板のサイズに引き伸ばして耐えるか 輪郭がぼやける。文字がにじむ
寸法の比率 看板の縦横比に収まるか 伸びる、または上下左右が切れる
圧縮の状態 jpgは保存を繰り返すと画質が落ちる 輪郭に四角いノイズが出る

← 横にスクロールできます

看板は「何dpiあればいい」と一律に決められません

印刷物は一般に高い解像度が必要とされますが、看板は見る距離が遠いため、同じ基準ではありません。手に取って読むチラシと、10m離れて見る壁面看板では、必要な精細さが違います。

つまり「看板のサイズ」と「見る距離」の両方が分からないと判断できません。データを送っていただくときに、作りたい看板の寸法と、どのくらいの距離から見られるかを添えていただけると、その場でお答えできます。

画像データを送るときに添えていただきたい情報

  • 作りたい看板の寸法(決まっていなければ「この壁に収める」でも構いません)
  • 見る距離の目安(歩行者から数メートル/車道から十数メートルなど)
  • 設置場所(屋外か屋内か、照明があるか)
  • 文字を入れる場合、その文字の内容(テキストで送っていただけると確実です)
  • ロゴがある場合、元データの有無

現場から一言

画像データで一番惜しいのが、ロゴを画像で送られてくるケースです。名刺やWebサイトから取ったロゴの画像は、小さく圧縮されていることが多く、大きな看板に使うと輪郭が荒れます。

この場合、ロゴを作った会社に元データ(Illustratorのデータ)を請求していただくのが一番きれいです。手に入らない場合は、こちらでトレース(輪郭を引き直す作業)ができます。どちらが早いかも含めてご相談ください。

AI生成の画像も同じです

生成した画像を看板に使いたいというご相談も増えています。使えない、とは言いません。画像データと同じ手順で確認します。

確認すること 内容
解像度と寸法 生成された画像の実際の画素数を見ます。看板のサイズに対して足りるか
文字の状態 画像の中に文字が描かれている場合、その文字が正しい形になっているか。崩れていることがあります
細部の破綻 拡大すると不自然な部分が出ることがあります。看板は大きく引き伸ばすので目立ちます
権利の確認 生成に使ったサービスの利用条件で、商業利用が認められているかをご確認ください

← 横にスクロールできます

画像の中の文字は、そのまま使えないことが多いです

生成された画像に日本語の文字が入っている場合、拡大すると形が崩れていることがよくあります。看板は等身大以上に大きく出力するので、画面で小さく見ているときには気づかない崩れがはっきり出ます。

対応としては、背景やイラストの部分だけを画像として使い、文字はこちらで正しいフォントで組み直すのが確実です。この作業も含めてお引き受けできます。

データの渡し方

ファイルの大きさ 送り方
10MB以下 メールに添付、またはお問い合わせフォームから
10MBを超える ファイル転送サービスをご利用ください。通販サイトでは、データ便(最大100MB)やfirestorage(最大2GB)をご案内しています
複数のファイル 1つのフォルダにまとめて圧縮してください

← 横にスクロールできます

スマートフォンで撮った写真でも構いません。紙に描いたラフ、既存の看板の写真、他社のサイトのスクリーンショット(こういう雰囲気にしたいという参考)。判断材料になるものは何でもお送りください。

看板のデザインは基準が違う

ここが記事の本題です。紙やWebで通用するデザインが、看板ではそのまま通用しません。理由は、見る距離と、見る条件が違うからです。

文字の大きさは「見る距離」で決まる

看板視認性の比較画像

国土交通省の道路の移動円滑化整備ガイドラインでは、案内サインの文字について視距離をもとに文字高さを決めるという考え方が示されています。

基準 内容
地図(視距離50cm程度) 和文文字高5mm以上、英文文字高4mm以上
視認距離1〜2m 和文9mm以上、英文7mm以上(旅客施設のガイドラインより)
英文と和文の比率 英文文字高は和文文字高の4分の3程度
視距離の設定 遠くから見る誘導サインは20m以上、近くから見る案内サインは4〜5m以下に設定するのが一般的
道路標識 文字の大きさは「視認距離および計画速度に応じて」決定される

← 横にスクロールできます

大事なのは、距離が伸びれば文字も比例して大きくするという考え方です。パソコンの画面で見て「ちょうどいい」と感じた文字の大きさは、実寸に直すと小さすぎることがよくあります。

書体は「視認性の優れた角ゴシック体」

同じガイドラインでは、日本語について「視認性の優れた角ゴシック体」が望ましいとされています。

明朝体は横線が細いため、遠くから見ると横線が消えて読みにくくなります。細いウェイトのゴシック体も同じです。紙のパンフレットで上品に見える書体が、看板では読めないという事態が起きます。

色は「明度差」で決まる

看板明るさ比較画像

公共サインのガイドラインでは、色の対比について具体的な基準が示されています。

色の組み合わせの基準

  • 背景色と文字色に、なるべく5以上の明度差をつける
  • 「青と黒」「黄と白」の組み合わせは用いない(白内障の方に極めて識別が困難とされています)
  • 黒地に青色や赤色を用いる場合は、水色に近い青、オレンジに近い赤にする
  • 赤系統と緑系統の直接の組み合わせは避ける
  • 図色と地色の明度の差を十分大きくする

色相(何色か)だけで選ぶと失敗します。明るさの差があるかどうかが読めるかどうかを決めます。看板の色の考え方は看板デザインで必須な色によるイメージと効果でも扱っています。

工法によって、できることが変わる

工法 デザイン上の制約
インクジェット印刷 フルカラーが使える。ただし蛍光色や金銀は再現に限りがある
カッティングシート 単色のみ。細い線や小さい文字は切り抜けない。グラデーションは不可
内照式(光を透す) 透過光で色の見え方が変わる。濃い色は暗く沈み、薄い色は飛ぶ
切文字・カルプ文字 文字を1つずつ切り出すため、細い線や細かい装飾は成立しない
反射シート 光を返すため、日中と夜間で見え方が変わる

← 横にスクロールできます

現場から一言

内照式の看板で一番多い行き違いが色の沈みです。画面で見たときにきれいだった濃い紺色が、光を透すと真っ黒に近く見えます。逆に淡い色は光に飛ばされて白っぽくなります。

これは設計の段階で分かっていれば避けられることです。内照式だと分かっていれば、色の濃さを調整してデザインします。逆に、内照式だと知らずに作られたデータをそのまま出力すると、取り付けて点灯した瞬間に「思っていたのと違う」となります。

デザインを分けて頼むと起きること

デザインを別の会社に頼み、そのデータを看板屋に入稿する。この分け方でうまくいく場合もありますが、行き違いが起きやすいのも事実です。

起きること なぜ起きるか どうなるか
文字が小さすぎる 画面上のバランスで決めており、見る距離を計算していない 取り付けたら読めない。作り直し
書体が細い 紙で美しい書体を選んでいる 遠くから横線が消える
明度差が足りない 色相の組み合わせで選んでいる 日なたで読めない。夜も読めない
工法で再現できない カッティングなのにグラデーションが入っている 工法の変更か、デザインの変更
内照式で色が変わる 透過光の見え方を想定していない 点灯したら印象が違う
看板の形に合わない 取り付け金具やフレームの位置を知らない 文字の上にビスが来る。分割線が文字を横切る
修正のやりとりが増える デザイン会社と看板屋の間に依頼者が入る 伝言の往復で時間がかかる

← 横にスクロールできます

デザイン会社が悪いわけではありません

紙やWebのデザインは専門性が高く、そこに強い会社は確かにいます。問題は「看板として成立するか」という別の知識が必要だという点です。

ロゴやブランドのトーンが決まっている場合は、そのデザインを預かって、看板として成立する形に落とすという進め方もできます。デザイン会社が作ったロゴとカラーを守りつつ、文字の大きさと明度差、工法の制約をこちらで調整します。

デザインからお任せいただく場合

当社には経験のあるデザインチームが在籍しています。看板の製作と施工まで手がけている会社のデザイナーなので、作った先に何が起きるかを知っているのが違いです。

デザインの段階で決めていること 知っているから決められる理由
見る距離から逆算した文字の大きさ 現地を見て、通行人や車の位置を把握している
遠くで消えない書体と線の太さ 過去に出力した実物の見え方を知っている
日なたでも夜でも読める明度差 同じ色で作った看板を、時間帯を変えて見ている
工法で再現できる色と形 どの工法で何ができるかを、製作側として把握している
内照式の透過光を織り込んだ色 点灯後の見え方から逆算できる
金具や分割線を避けた文字の配置 取り付けの図面を同時に見ている
屋外での退色を見込んだ色選び 数年後の状態を知っている

← 横にスクロールできます

現場から一言

ワンストップの利点はやりとりの回数にも出ます。デザインを別に頼むと、修正のたびに「依頼者→デザイン会社→依頼者→看板屋」と往復します。看板屋が「この文字は小さいです」と言っても、直せるのはデザイン会社です。

同じ社内でやれば、デザイナーと製作担当が直接話して調整します。「この文字なら12cm欲しい」「じゃあ2行を1行にまとめよう」というやりとりが、その場で終わります。結果として、できあがるまでの期間が短くなります。

1. 材料をお送りください

お手元にあるもの全部で構いません。ロゴのデータ、名刺、既存の看板の写真、参考にしたいイメージ、紙に描いたラフ。形式は問いません。

2. 使えるデータと、作るものを切り分けます

そのまま使えるもの、解像度が足りず作り直すもの、トレースするものを判断してお伝えします。ここまでがご相談の範囲です。

3. 設置場所を見てデザインします

見る距離、周囲の看板との関係、日当たり、夜間の照明を確認したうえで、文字の大きさと色を決めます。工法もこの段階で固めます。

4. 製作・施工まで

デザインから製作、取り付けまで自社で対応します。屋外広告物の許可申請が必要な場合のご相談もお受けします。看板施工事例もご覧ください。

デザインから看板製作まで

デザイン・製作・施工まで自社で対応します。看板製作まで知見のあるデザイナーが、見る距離と工法から逆算して設計します。

データ入稿の詳しい手順

通販サイトの専用ページです。アウトライン化や色の設定など、データを作る側の手順を図つきで解説しています。

データを入稿して通販で作る

プレート看板、カッティングシート、のぼりなど。データがそろっていれば通販が早くて安いものもあります。品目から選べます。

よくある質問

看板の入稿データはどの形式で送ればいいですか?

基本はIllustrator形式(.ai)かPhotoshop形式(.psd)です。文字はアウトライン化し、スポットカラー(特別色)の指定はプロセスカラーに変えてお送りください。特に白の指定はご注意ください。確認用のPDFかjpgを添えていただけると照合できます。jpgやpngしかない場合も、まずお送りください。看板のサイズに対して解像度が足りるかを確認してお返事します。

イラストレーターを持っていないのですが作れますか?

作れます。jpgやpngの画像データでも、看板のサイズに対して十分な解像度があれば使えます。PDF、Word、PowerPoint、Canvaで作ったデータ、紙に描いたラフをスマートフォンで撮った写真でも構いません。まずお送りいただき、使えるかどうか、直すか作り直すかをこちらで判断してお伝えします。デザインからお任せいただくこともできます。

画像の解像度は何dpi必要ですか?

看板は見る距離が遠いため、印刷物と同じ基準では決められません。手に取って読むチラシと、10m離れて見る壁面看板では必要な精細さが違います。判断するには「看板のサイズ」と「見る距離」の両方が必要です。データを送るときに、作りたい看板の寸法と、どのくらいの距離から見られるかを添えていただければ、その場でお答えできます。

AI生成の画像を看板に使えますか?

画像データと同じ手順で確認します。見るのは、生成された画像の実際の画素数が看板のサイズに足りるか、画像の中に文字が描かれている場合その形が崩れていないか、拡大したときに不自然な部分が出ないかです。日本語の文字が入っている場合、拡大すると形が崩れていることがよくあります。その場合は背景やイラストの部分だけを使い、文字はこちらで正しいフォントで組み直すのが確実です。生成に使ったサービスの利用条件で商業利用が認められているかも、あわせてご確認ください。

ロゴを画像でしか持っていません。大丈夫ですか?

名刺やWebサイトから取ったロゴの画像は小さく圧縮されていることが多く、大きな看板に使うと輪郭が荒れます。一番きれいなのは、ロゴを作った会社に元データ(Illustratorのデータ)を請求していただく方法です。手に入らない場合は、こちらで輪郭を引き直すトレース作業ができます。どちらが早いかも含めてご相談ください。

デザイン会社に作ってもらったデータをそのまま使えますか?

使える場合もありますが、確認が必要です。紙やWebの基準で作られたデータは、文字が小さすぎる、書体が細くて遠くから横線が消える、明度差が足りない、工法で再現できない色が使われている、といったことが起こります。内照式の場合は透過光で色の見え方が変わります。ロゴやブランドのトーンを守りつつ、看板として成立する形に調整するという進め方もできますので、まずデータを見せてください。

看板の文字はどのくらいの大きさにすればいいですか?

見る距離から逆算します。国土交通省のガイドラインでは、視距離をもとに文字高さを決める考え方が示されており、地図(視距離50cm程度)では和文5mm以上・英文4mm以上、視認距離1〜2mでは和文9mm以上・英文7mm以上とされています。英文文字高は和文文字高の4分の3程度が目安です。遠くから見る誘導サインは20m以上、近くから見る案内サインは4〜5m以下に視距離を設定するのが一般的とされています。距離が伸びれば文字も比例して大きくする、という考え方です。

看板に向いている書体や色の組み合わせはありますか?

国土交通省のガイドラインでは、日本語について「視認性の優れた角ゴシック体」が望ましいとされています。明朝体や細いウェイトのゴシック体は横線が細く、遠くから見ると横線が消えて読みにくくなります。色は、背景色と文字色になるべく5以上の明度差をつけるとされ、「青と黒」「黄と白」の組み合わせは用いないこと、赤系統と緑系統の直接の組み合わせを避けることが示されています。色相ではなく明るさの差が、読めるかどうかを決めます。

まとめ

  • 入稿データの基本はIllustrator形式(.ai)かPhotoshop形式(.psd)
  • お願いするのは文字のアウトライン化スポットカラーをプロセスカラーにの2つ
  • jpg・pngは解像度・比率・圧縮の状態を確認します。まず送ってください
  • AI生成の画像も同じ手順で確認。画像内の文字は組み直すのが確実
  • 看板の解像度は「サイズ」と「見る距離」がないと判断できない
  • 文字の大きさは見る距離から逆算する。国のガイドラインに考え方が示されている
  • 書体は視認性の優れた角ゴシック体が望ましい。明朝体は横線が消える
  • 色は明度差5以上。「青と黒」「黄と白」は避ける
  • 工法によってできる色と形が変わる。内照式は透過光で色が沈む
  • 看板製作まで知見のあるデザイナーが作ると、これらを最初から織り込める

入稿データの形式は、突き詰めれば手段の話です。大事なのは取り付けたときに読めて、伝わる看板になるかです。形式が合っていなくても構いませんので、お手元のデータを見せてください。

データのご相談・デザインのご依頼

そのデータで作れるか、まず見せてください

形式が合っていなくても、解像度が足りるか分からなくても構いません。お手元のデータを送っていただければ、使えるかどうかを確認してお返事します。使えない場合も、どう直せばいいか、または作り直したほうが早いかをお伝えします。デザインからお任せいただく場合は、経験のあるデザインチームが、見る距離と工法から逆算して設計します。デザインから製作・施工までワンストップ。福岡はもちろん、九州全域から全国まで対応します。ご相談とお見積りは無料です。お電話でも、お問い合わせフォームからでもお気軽にどうぞ。

データを見てもらう・相談する看板製作のご案内を見る

お電話:0120-944-599(平日9時〜18時)

出典・参考

※本記事は2026年9月時点の公開情報をもとに作成しています。受け付けるデータ形式や入稿の手順は変わることがあるため、ご発注前にご確認ください。引用した文字高さや色の基準は、公共サインや道路標識について定められた考え方であり、店舗看板に一律に適用されるものではありません。実際の設計は設置場所の条件に合わせて判断します。AI生成画像の商業利用の可否は、生成に使用したサービスの利用条件をご確認ください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

看板デザインから看板製作 設置工事まで福岡県ない全てご対応します!

お電話・メール・LINEにて随時ご対応しております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!

0120-944-599 FAX:052-350-2662
営業時間:9:00-17:00 定休日:土日祝

TOP